最近のバンコクの朝は寒いのだろうか。。。

朝に明るくなってから、窓の下を眺めると建設工事に従事する作業員が焚火をする毎日。
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山ほどに有った枯れ木もすっかりと無くなっていた。

さて!
その後は、どうなったのか?
(これまでの経緯)
気になる隣の空き地
驚きのタイ式建設工事が始まった
隣の敷地で建設工事が始まった その2
隣の敷地で建設工事が始まった その3
隣の敷地で建設工事が始まった その4
隣の敷地で建設工事が始まった その5
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前回の記事の後、窓の下はこんな感じになっていた。
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この設置された木は、足場や建設の補助用だった。
屋根の為の鉄骨枠を作り、鉄板をはめていった。
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その後に、コンクリートミキサー車が来て、コンクリートが流された。
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奥の方は、コンクリートの床と鉄柱が立った。
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その後に、幾つかの資材が持ち込まれた。
その次に開始されたのは。。。
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鉄骨を溶接しながら、こんな形状の物が作られていた。
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黒の鉄骨は、鉄柱に溶接されていった。
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この姿を眺めても、いったい何が作られているのか、全く想像が出来ない。
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その一方で壁作りが始まった。
瓦ではないと思うが、それより大き目で薄目の白い材料を組み立てて行くように壁作り。
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手前の方でも壁作りが始まった。
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下から眺めた様子がこれ。
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中心部を除いた両脇に、鉄骨が乗せられた。
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奥の、これは物置?
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此処は、水回りがある場所なのでトイレ?

そして、先日に会社から帰って外を眺めると。。。
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溶接で組み立てられていた物が、このように使われていたのだ。
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手前の高さが低くなっている。

この上に乗るのは屋根だろう!
それに間違いない?

ところで。。。
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この建設工事の現場にある、こんな看板。

一瞬、此処には、こんなコンドーが建設されると思ってしまうが、これは単なる広告と判った。
既に、ソイ101/1に存在するコンドーのようなのだ。

それでは、何が出来るのか?

やはり、コンドーを作るためのショールームか?
車のディーラーか?

それが、想像できるのは近いかも。
 
水回りが集中しているのが不思議!!
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