今回の旅で。。。

お世話になった方が、お二人居ました。
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まずは、入園料の支払い、船の料金の支払い。そして、船の乗り場や、乗る船についてアドバイスしてくれた女性。
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そして、登り口で携帯を見ながら、誰かを待っているかのようにしていた男性。
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実は、その男性は、この方だったのですが、自分が登り始めて暫くしてから登りはじめ、3回目の休憩ぐらいで、追いついて来られました。そして、その後、ずっと自分を追い越さず、後ろから様子を伺ってくれて、此処まで付いて来てくれたのです。恐らく、年齢も年齢なので、事故が無いようにと思ってくれたのでしょう。後から聞くと、管理事務所の方らしく洞窟内の清掃もしていました。
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その方からの、お勧めで洞窟の奥にある、こんな場所でお参りも出来ました。
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まずは、この階段を登って、隣の場所へ。
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その隣の場所は、こんな天井の形をしています。
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其処には、説明書きが。
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どうやら、非常に珍しいようです。
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少し上り坂を歩き、その先からは下り坂。しかし、石の表面はツルツルになっているのも多く、足元を確認しながらの歩きなので、決して楽ではない。
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途中で休んでいると、軽快に歩く犬。。。
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何とか、眼下に出入り口が見えてきた。
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海への一本道。此処でも、1回休憩するほどに疲労困憊。
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浜辺で、これを見せると船を呼んでくれた。
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歩くのも辛い。
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何とか乗船。
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途中で、山を見ると頂上近くに穴がポッカリ。あそこまで、行ったのかもしれない。
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船に入ってくる風が、最高!
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浜に到着するも、朝に比べて引き潮が凄い状況。向こうの建物の場所まで徒歩。まさに、泣きっ面に蜂。
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海岸に近い一帯は、ドロドロで粘りが強い砂地。歩きづらい。
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その後は、やや硬めの砂地。ポツポツと穴が見えるが、小さな蟹が出入りしている様子。
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何とか駐車場に無事生還。

この駐車場を出発したのは、8時半。戻って来たのは、12時半。

往復4時間の洞窟旅でした。

完。

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