フワランポーン駅へ来た訳は観光だけでは無かった。。。

こうしてタイに長く住んでいると、過去に日本と繋がっていた歴史に興味を持つようになる。
先日の慰霊碑も、日本人として知らなかったことが恥ずかしくなるくらいの心境になった。
そして、泰緬鉄道の主力として走っていたC56機関車に会いに行ってからは、その歴史にも少し興味を持った。これは、47号機だったのだけれど、ウィキペディアには、こんな情報が掲載されていた。
鉄道省向けとしては、1935年(昭和10年)から1939年(昭和14年)までの間に160両が製造されている。製造メーカーは川崎車輛、汽車製造会社、日立製作所、日本車輌製造、三菱重工業の各社である。このほかに、樺太庁鉄道向けに4両、民間向けに1両が製造されている。

そして、47号機は三菱重工業で製造されたとの記述もあったし。更にこんな記述も。。。

軍事供出
タイより帰還し、大井川鐵道で動態保存されていた当時のC56 44。(2001年7月 新金谷駅)
疾走するタイ国鉄色C56 44。2008年3月
C56形は軽量小型でありながら長距離の運用に適する設計であるために軍部より注目され、太平洋戦争開戦直前の1941年11月および12月に、製造された160両のうち半数以上の90両 (C56 1 - 90) が供出され、タイ・ビルマ(現・ミャンマー)へと送られた。
供出に際しての主な改造内容は
1、車輪のタイヤを特殊形状のものと嵌め換えて軌間を1mへ変更
2、空気ブレーキを真空ブレーキに変更
3、除煙板を撤去
4.薪を燃料とするため、焚口を拡大し、炭水車の炭庫上部を柵で囲う
5.連結器を交換
6、車両限界の差異に基づき屋根や煙突・蒸気溜めドームの縮小改造
7.熱帯地方向けのインジェクタへ交換
などである。

更に、注目した記述は。

これらは1970年代後半から1980年代前半まで使用され、現在でも713 (C56 15) ・715 (C56 17) がタイ国鉄の手によってトンブリ鉄道工場(バンコク都内)で動態保存されている。また1979年(昭和54年)には、725 (C56 31) と735 (C56 44) が日本に帰還することになった。この2両は数多い出征機関車の中でも特別な存在である。C56 31は泰緬鉄道開通式に使われた機関車で、C56 44はタイで使われたC56形の中で、現地で組立てられた機関車の第1号機関車であった。両機ともに、ロッドなどの細部の部品がいたるところ他の同型出征機関車から流用・修理されており、その戦歴を物語る。
現在、C56 31は靖国神社の遊就館で静態保存、C56 44は大井川鐵道で動態保存されている。C56 44は、帰国後はオリジナルの姿への復元が行われたが、車両限界の関係から切り詰められた屋根(機関銃を乗せるためという説もあった)や、切り落とされた炭水車の一部などにタイ時代の面影が残っていた。大井川鐵道のSL急行に用いられた。その後の活躍は#C56 44へ。

何と、31号機は靖国神社に保存されていると。
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これは、フェイスブック繋がりで頂いた写真です。

こうして、歴史を辿って行くと、色々な困難や苦労があって今があると強く感じ、何処かの国が未だにグダグダと言い続けているのを知るとウンザリ。視聴率を稼ぐために報道する番組も、非難するナンチャラ達にも、ウンザリ。もう、一切発信しないようにしようでダメ??未来志向のタイに住んで良かったと思うのです。
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そのC56機関車が保存されていると知って、駅員に聞くと散髪が並ぶ此処の奥へ行けと言われたのでした。
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兎に角、ホームは長いったらありゃしない。
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やっと抜けたが、まだ見えない。
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やっと、遭遇しました。
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横には記念碑があり、後で調べると国鉄100周年記念碑??だとか。その横に飾られているとは感謝されているのかも。
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C56のプレートは無いが、車体には”714”の番号があり、14号機かも。
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この車体は、昔は日本に在って、今はタイ。そして、大変な思いをして今は休憩中。

皆さん。会いに来てください。そう言っている気がしました。

ご苦労さんでしたと念じました!!
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