2月に入り。。。

職探しをスタートするも、まずは情報を得るために部屋に籠る日々。しかし、夜になると睡魔は襲ってきて朝まで眠る。一見健康的でもあるけれど、時間を作って外に出て歩こうと思っている。

その情報を集めるのも面白い。
今回は、遺跡や芸術。主にウォールアートと呼ばれる絵を見たく散策をする事にした。ウォールアートなどは芸術では無いと言う方も居るかもしれないけれど、自分の最も苦手とする学生時代の授業は美術。逆に言えば、絵を描ける人が羨ましい。しかし、実際に有名な芸術家が描いた絵には興味が無く、ウォールアートのような比較的に、訴える事が容易に分かる絵は大好きなのだ。

今日は、その散策の前編として、BTSサパンタクシン駅を降りて、フランス大使館の周辺まで散策した様子をご紹介。
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到着したのは、午前10時前。もう、時間には余裕を持っての事。理由は、恐らくソイに何度も入る事になると思い、万全の体制。
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地図を確認すると、3番出口。
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すると、こんな店を発見。
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何と、BTSグッズを売っていた。
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出口を出ると、直ぐに通りに出るので、此処を北上する。
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道路の左側の歩道は、人が多いので横断歩道を渡って右側の歩道を歩く事にした。
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すると、細い路地の対面の壁に絵を発見。
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出だし好調。
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この通りは、古くからの通りと思われ、建物も古かった。
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途中からは、装飾屋さんやら、それに使われる石家さんが連なっていて。
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確か、チャンタブリあたりで原石が採れるとも聞いた事があるので、それと繋がっているのかもしれない。
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歩いていると、時々シャッターなどに描かれているけれど、イマイチかな。
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そして、ソイ36に到着。此処のソイにはフランス大使館があるので入ってみる事に。
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少し入ると、これがフランス大使館。すると、近くの壁に!
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そして、この近くには。。。
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見学者が居たので、入ってみると!
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古い家の庭先に飾られていた。
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そして、大使館の更に奥へ行くと。。。
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建造から百年は経つ、旧関税が入っていた建物でした。
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此処の路地を入って行くと。。。
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凄い大きな建物で、中にも入ることが出来ました。
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ちなみに、この建物はチャオプラヤー川沿いにあって、川向うは近代的な建物である、アイコンサイアムでした。

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