俺がローカル企業に勤務して丸一年となった。

一人だけの日本人として、俺しか出来ない仕事に没頭して来た。

そして、ローカルとしての強みと弱みを味わった。

そんな事を今日は語ろうと思う。

俺の会社の商品は原材料を販売しているがJISという規格に沿って製造している。
当然として、英国や米国の規格にも沿って製造は可能だ。

従って、同じ物なら安いのを買うのが当然。
と!思うだろ?

日本で国道を走っていてレギュラーガソリンがリッター150円と151円では、当然150円のスタンドに入るよなぁ!

メーカーは違えども同じレギュラーガソリンだぁ!

しかぁ~し!

俺の業界では、それが特に日本企業では、151円を今まで使っていて車は問題ないから、あえて150円のガソリンを使って車が故障したらどうする。
そんなリスクは避けよう。

と。。。なるのだ。

俺もそれは判らんでもない。

赴任期間で、何か問題を発生させるよりは、何も起こらないで過ごしたいと思うのはサラリーマンとして考えるのは当然の事かも知れない。

しかし、その改革が出来た企業が勝ち組に入るんじゃないのかなぁ!

皮肉にも、俺が食い込めた日系企業の購買責任者はタイ人の場合が多い。
この方々は即座に動いてくれる。

自分の業績になる。

日本人が責任者の場合は、まず動かない。
かつて動いてくれたのは、赴任早々で、購買の改革を担って来タイした日本人だった。

俺は日本人を否定しているのではない。
日系企業は、シガラミがある。

価格は高いのは判っていても、今までの付き合いや歴史上、購入先を変更できにくい部分は有るのは理解できる。

俺も日本人だから。

でも、ここはタイだぞぉ!
日本じゃ無い。

日本の方式を、そのまま持ち込んで何になるの?
何のためにタイの地に来たのだろうか?

日本人がキチンと教育をして優秀な人材を雇って現地人に責任移管している企業は着々と業績を上げている。

俺がこの一年、ローカル企業としての視点から感じたのは、日本人の良さは、反面、とんでもない大きな欠点でもアリャしないかと。

2年目の今年は、俺に課された課題だと思う。

何とか、この考え方の牙城を崩したい!

そうでなければ日本企業、これから先、本当に大丈夫かぁ?

ってぇ~~!

本気で思うぅっ!

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