先日に記事にしたプリンターのインク。。。
タンクにインクも注ぎ足し、快調だった。
ところが!
暫くして、動かなくなった。
ウンともスンとも動かない。
それと共にエラーメッセージが出た。
”Ink pad counter overflow”
何これ??
プリンター本体では、オレンジのランプが点灯したまま、スイッチは正常に切れるが、リセットも何も出来ない状況になったのだ。
そもそも、”Ink pad counter”とは何??
調べると。。。
廃インクパッドカウンタとして一定数の印刷をプリンタ側でカウントし、それに達するとプリンタの機能を停止させてメーカ修理せざるを得ない仕組みを採用しています。
え???
何かの理由はあれど。。。
タンク改造に対するメーカー側の対応??
インクで儲けるつもりが、それが駄目なら本体を買わせる??
なぁ~んて事も考えてしまうのだ。
そもそも、鬼のようにプリントアウトなどはしていないのだ。
時々使うだけ。
さっきまで、バリバリ使えていたのに。。。
ストップとは。。。
ちょっとやり過ぎではないか??
パソコンに詳しい友人に聞くと。。。
こんなソフトを、送ってくれた。
なにやら、カウンターをクリアーしてくれる裏ソフトだそうだ。
個人責任で使ってくれと念を押された。
こんな画面の流れで、終了。
電源を入れ直すと、見事にオレンジのランプは消えた。
そして、正常に再び動いた。
メーカー側にも理由はあるのだけれど、買い替えの判断は使用者側で決めさせて欲しい。
そう思った次第です!
もう、このメーカーは買わないだろうけど。
その通り!!
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1、バンコクポスト(英語)
http://www.bangkokpost.com/
2、ネイション(英語)
http://www.nationmultimedia.com/index.php
3、バンコク週報(日本語)
http://www.bangkokshuho.com/
4、ニュースクリップ(日本語)
http://www.newsclip.be/
タンクにインクも注ぎ足し、快調だった。
ところが!
暫くして、動かなくなった。
ウンともスンとも動かない。
それと共にエラーメッセージが出た。
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何これ??
プリンター本体では、オレンジのランプが点灯したまま、スイッチは正常に切れるが、リセットも何も出来ない状況になったのだ。
そもそも、”Ink pad counter”とは何??
調べると。。。
廃インクパッドカウンタとして一定数の印刷をプリンタ側でカウントし、それに達するとプリンタの機能を停止させてメーカ修理せざるを得ない仕組みを採用しています。
え???
何かの理由はあれど。。。
タンク改造に対するメーカー側の対応??
インクで儲けるつもりが、それが駄目なら本体を買わせる??
なぁ~んて事も考えてしまうのだ。
そもそも、鬼のようにプリントアウトなどはしていないのだ。
時々使うだけ。
さっきまで、バリバリ使えていたのに。。。
ストップとは。。。
ちょっとやり過ぎではないか??
パソコンに詳しい友人に聞くと。。。
こんなソフトを、送ってくれた。
なにやら、カウンターをクリアーしてくれる裏ソフトだそうだ。
個人責任で使ってくれと念を押された。
こんな画面の流れで、終了。
電源を入れ直すと、見事にオレンジのランプは消えた。
そして、正常に再び動いた。
メーカー側にも理由はあるのだけれど、買い替えの判断は使用者側で決めさせて欲しい。
そう思った次第です!
もう、このメーカーは買わないだろうけど。
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4、ニュースクリップ(日本語)
http://www.newsclip.be/
コメント
コメント一覧 (16)
インクで儲けるつもりが、ニセモノを使われたら倒産しかねません。
そもそも、純正インクが高すぎなのが悪いです。
(たまにしか使わないので)もうコンビニ印刷で十分なので、これからはプリンタは買いません。
すごいですね、不揮発メモリーでカウント機能を有している。カウント機能はソフト機能で搭載は簡単。しかし、リセット・ソフト機能を付けなかったのは、メーカーエゴか、当機能搭載ポリシーに反するためなのか、難しいですね。
コメントを有難うございます。
プリンターメーカーは、大変なんでしょうね。
でも、考え方が歪んでませんかねぇ~
変な世界を垣間見てしまった感じです。
メーカーの対策にも驚きましたが、その設定を外す裏ソフトがあることにも驚きました。私は思います。他の商品に勝る品質と機能をもつインクの開発を自社でやったのでない限り、
本体ではなくインクで儲けようという発想自体が、間違っているのではないかと。(とはいえ。インクの開発はインクメーカーのノウハウや、設備規模が必要なのかもしれませんが・・・・)
プリンターメーカーは、本体を作り販売するのが本業なのに、本体は価格競争が激しくて安くしないと売れないから、利益はインクでという事情はわかるのですが・・・。やはり、、どこかでなにか間違った方向に進んでしまったように感じるのです。だから結局ユーザーが納得できないような対策を仕込む。しかし、ユーザーはその上を行く。すごいなぁ。
個人的には、まったく違う理由で、そのメーカーの事が嫌いになってしまって、20年来競合他社のユーザーになっております。
コメントを有難うございます。
或る意味、自己破壊装置でしょうか。
ハード的な破壊はしませんが。
プリンターメーカーの苦しみが見え隠れします。
キャノンもそうであるとすれば、協定のような物があるかもしれませんね。
へんだなぁ~
コメントを有難うございます。
プリンターメーカーも限界に来ているのでしょうね。
苦肉の策なんでしょう。
ただ、それを、ユーザーに押し付けるのは間違った考えだと思いますよね。
もっと、魅力ある商品開発を勧めるような体質になって欲しいですね。
上のコメントにもあるように、インクって高いですよね。
インクが今までの半分以下でOKなプリンターとかあれば
買い換えたいと思います。
そんな技術を持つメーカー、どこかにないんでしょうか?
コメントを有難うございます。
本体が多少高くてもインクが安いプリンターが欲しいですよね。
でも、それじゃぁプリンターメーカーは儲からないんだと思います。
難しい問題なんでしょう。
ここを、中国メーカーが捉えたら一気に日本メーカーは崩壊するのではないかと思ったりします。
そのため、クリーニング機能を使わざるを得ないのですが、
これにより無駄にインクを消耗します
インクは純正品ではなく、【BCI-9BK/7e canon互換インク】
5色セット×2パック(計10個入り)を使っています
10個入りで純正品1個ほどの値段です
今は年賀状の作成時期なので、突然プリンターが動かなく
なったら、多くの日本人はパニックになるでしょうね
写真画質の場合は、紙も純正品で無いと仕上がりが期待できないのです。
紙はキャノンとかエプソンとかサービスセンターまで行かないと扱ってませんけど。
普通紙に印刷するだけの用途と、写真などの高品質に印刷する用途とインクを分けてほしいものです。
カウンターをリセットすれば、印刷は出来るようになりますが、パットないしはタンクが物理的に一杯になると、プリンタ本体から廃インクが漏れ出すそうです。
これって、売りの時には余り説明のない、後から、びっくりの費用発生のはなしです。
今、流行のハイブリッド車、8~10年でバッテリー交換で数十万円かかるそうです。バッテリーも消耗品ですから、顧客持ちです。間違ってもハイブリッド車の中古は買わない事です。
ついでに昔、FPDは消耗品と云われてました。今はHDDが消耗品と云われてます。消耗品ですから書き込んだ情報の保障はありません。バックアップで自己防衛するしかありません。
コメントを有難うございます。
日本でも、互換のインクが売っているんですか。
それに対抗するカウンターではないかの疑問が残りますね。
クリーニング機能は、私も多用します。
いきなり動かなくなったのでビックリしました。
コメントを有難うございます。
調べた所では、通常では修理に出さなければならないようです。
御指摘の通りで、機能に合わせたプリンターも欲しいと思います。
特に私の場合は、カラーは必要ないのです。
黒インクが有れば充分です。
コメントを有難うございます。
私のようなタンク型に改造したプリンターは、背面に廃タンクも増設されています。
廃タンクは取り外し可能で、中身を捨てる事もできます。
要するに、印刷機能は落ちたとしても継続して使える仕様には、外観上成り立っています。
特に私の場合は、黒だけあれば使用に耐えるユーザーには、このカウンターは余計ですねぇ~
HDDの場合は消耗品ですので、重要なデーターに関してはバックアップが必要ですね。
私も、気を付けています。
修理に出すにも、異様に高そうなのでキヤノンからエプソンに乗り換えました。
インクは、同時に社外品を一組注文してみて様子を見ました。で、インクを交換したら、「純正品ではないインクです」「純正品ではないことが記録されます」「純正品でないことが原因で故障した場合、保証期間内でも有償修理となります」「それでも使用しますか」なんてメッセージが出て……(^ ^;
今でも、インク残量表示の所に赤字でその旨表示されています(^ ^;
因みに、ウチの社外品、純正のインクタンク1個半くらいの価格で、一組6本買えてしまう価格です(^ ^;
コメント有難うございます。
メーカー側からすれば、インクもプリンターと一緒なのでしょうが、ユーザー側からすれば、一緒で使いたい人と別でも良いと言う人が居ますよね。
確かにリスクはあるでしょうが、それでも安いインクで使いたい人も許して欲しいですね。
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