コメント一覧 (6)

1. • 1. 麺大好き
   • 2017年07月19日 07:51
   • おはようございます。
     
     東京物語は普遍的な家族関係を長回しで取った小津の最高傑作かと思います。私も数十年前に並木座で初めて観てから、何度も。海外での評価も非常に高く、英駐在時はローカルのDVDショップでベスト１０に入っていました。何処の国の人でも理解出来るストーリーなんですよね。
     
     自分の子供より血のつながらない死んだ息子の嫁の方が親身になって世話してくれ、嫁役の原節子が美しい！
     
     後、「のようなもの」も良いですよ。俺もしんととちゃんって呼ばれたい。機会があれば是非。
2. • 2. Plasma
   • 2017年07月19日 09:07
   • 
   • 　しゅん　樣
     
     　CAPのお店、4店舗在ると入れてくれる袋にあります。ゲートウェイエカマイのホールでセールをやっていたので、以前紹介された「チュム」を尋ねましたら、上にお店があるよ、ということでお店を発見しました。小さなお店で奥まった所にあり、見つけにくい所でした。「チュム」は3本99バーツ、1本なら35バーツで、しゅん様と同じでした。
     　残念、日本の映画は聞き洩らしました。「東京物語」今度聞いてみます。
     
     　
3. • 3. しゅん
   • 2017年07月19日 09:53
   • 麺大好きさんへ
     
     コメントを有難うございます。
     
     笠智衆さんが、昭和２８年時点で、こんなにお爺さんだったのかと正直に驚きました。
     私の中では、お亡くなりになったのは最近のように錯覚してました。
     原節子さんが出演する映画は初めてでしたが、味のある方だったんですね。
     やんわりと時が過ぎても、その中には喜びも悲しみも存在するのだと教えられた作品でした。
4. • 4. しゅん
   • 2017年07月19日 09:58
   • Plasmaさんへ
     
     コメントを有難うございます。
     
     最近の映画も、昔の映画も、日本映画に限らず品揃えは多いです。
     なので、一旦店に入ると、出るまで結構な時間を要してしまいます。
5. • 5. クリ
   • 2017年07月20日 14:24
   • 息子の事　「ええほうじゃのう」
     熱海の朝の夫婦の会話です。　　親にとっての息子はいろいろあってもいい方だと思いたい気持ちが身に沁みます。
6. • 6. しゅん
   • 2017年07月20日 16:07
   • クリさんへ
     
     コメントを有難うございます。
     
     本当に、ほのぼのと時間が過ぎていく中で、実は、色々なことが起こっているのですが、それが観ている人が歩んで来た事と照らし合せると、それぞれの違った場面で色々な感じ方があるんでしょうね。
     私は、葬式の場面で沁みる物がありました。