いまだ旅の途中☆クルンテープの大空から

バンコク在住のオヤジが同年代の皆様に送る応援歌です。

2013年01月

先日に。。。 久々にメガバンナーに昼食へと出かけた。 何を食べるか? その考えはニュートラル。 場所に行ってから考えよう。 心の片隅には”東京カレー” 週が明けたばかりであろうけど、昼食時にもお客はガラガラ。 閑古鳥が鳴く。 時間は昼の12時半。 お見 ... 続きを読む

バンコクの空気が悪いのか? 老化現象なのか? ここ数年、痰が絡んだ咳が多い。 従って、常に自身の手が届く所には、ティッシュを用意している。 会社では、机の上に置くと、凄まじい勢いで無くなるので、引き出しに忍ばせる。 自宅の部屋でも、欠かす事が無い。 買う ... 続きを読む

仕事がもう少しで終わる17時前に。。。 携帯電話が鳴った。 こんな時間に誰だ??? 何と、地球アゴラの撮影を請け負うF氏からだ。 ”しゅんさん!今、フジテレビの撮影班にアテンドしてるんだけど、夕方過ぎは暇?” え? ”めざましテレビのレポーターが、インタ ... 続きを読む

今は日曜日の20時半になろうとしている時間。。。 明日から、また仕事である。 土曜、日曜はBIG-Cへ行った以外は部屋で過ごした。 珍しく、こんなビールを飲みながらの記事アップ作業である。 アルコール度数3.5%。 グラリとも来ない。 ツマミと言えるかどうか。 ... 続きを読む

日本人として、異文化の国で住む。。。 移住とか、最近は老後を異国で住みたいといった志向が多いと聞く。 俺のブロ友にも、そんな方々が居て、俺はそのブログを興味深く読む。 俺は田舎者。 だけど、田舎者ほど、都会が好きではないのだろうか。 引退後の自分の人生を、 ... 続きを読む

そー言えば。。。 チョット思いだした事が有る。 アンの実家で、テーブルに鳥肉と、豚肉と、牛肉が並んだ。 何れも炭火焼。 じーーーーっと見ていると、次第にハエがやって来た。 それを、俺は振り払っていた。 当然、ハエは再びやって来る。 面倒なので、少し放置した ... 続きを読む

”お土産は不要” と!言ったアン。 頭上に大きな?マークを抱えながら、出発の日が近づいていた。 ふとした事で、友人のタイ人の嫁さんからのアドバイス。 ”お土産は必須” なるほど。。。 アンの場合は、質問は駄目と気が付いた。 彼女の場合、質問は後ろ向きの対応 ... 続きを読む

今日は、俺がバンコクへと帰る日だった。 朝起きると、お婆ちゃんと、お母さんとお母さんの妹が話をしたいとやって来た。 皆真剣な顔である。 緊張の瞬間。 お母さんが切りだした。 ”しゅんさん。アンを愛していますか?結婚したいと思っていますか?浮気しないでくれ ... 続きを読む

2日目の朝は。。。 お爺ちゃんの”しゅん!朝飯買って来たぞ!喰えぇ~” の!大声で起こされた。 シャワーを浴びて外へ出ると、焼き鳥ともち米ご飯が用意されていた。 もう時間は、朝の9時だった。 気温が低く、東北人の俺には爆睡を誘ってくれた。 なんとも気持 ... 続きを読む

昨年の12月。。。 アンとの同居が始まって1ヶ月が過ぎた頃に。。。 ”来年の1月に田舎へ一緒に行こう” と!彼女が言った。 彼女は母子家庭。 家族は、母親だけ。 年始は混むので、時期をずらす事にした。 しかし、俺としては、始まってしまった同居生活。。。 い ... 続きを読む

今は日曜日の午後6時過ぎ。。。 冷たいビールを飲んで2泊3日のサコンナコーンへの旅を懐かしんでいます。 金曜日の朝に出発し、日曜日に俺一人でバンコクへ戻ってきました。 アンは水曜日に戻ってきます。 旅の内容は、明日からアップします。 何もかも初めての体 ... 続きを読む

タイに住んで十数年。。。 イサーンと呼ばれる地方に泊りがけで行った事が有るのはコラートだけ。 数年前に、お客さんのゴルフコンペ参加で、1泊だけした。 泊ったのは綺麗なホテルだった。 それ以外では、ラオスのビエンチャンにビザ取りツアーに参加し、2度程ウドンタ ... 続きを読む

普段の日。。。 俺は、会社に弁当を持って行く。 簡単な物で誤魔化す内容であるが、それで充分。 腹を少し満たせば、それで良し。 実は、彼女と一緒に暮らし始めた時から、そして年末年始にかけて3キロ程、太った。 食事の内容やペースが狂ったのだ。 彼女も仕事を見 ... 続きを読む

俺のブログを昔から読んで頂いてる方は、承知の事では有るが。。。 朝会社に行く際は、多少の渋滞もイライラせず、普通の道を使う。 混んでいない時は、30分程度、混んでいても45分の行程である。 車内では、冷たいコーヒーを飲み、朝のご機嫌タイム。 割り込んで来 ... 続きを読む

此処までも、何度か記事にしてきた会社の購買部長。 台湾人である。 俺が会社で仕事をしていると、何度もやって来る。 目的は、俺のご機嫌伺いもあるのだが、彼はiPadの愛好者でもある。 そのiPadでゲームを楽しみに来るのだ。 要するに4人だけの密室が、彼にとっては絶 ... 続きを読む