車の定期点検が終了した後に。。。
家に帰って駐車場に停めて車を出ると、フロント部分からファンが回る音がした。
鍵は取り出し、電源は切ったのにだ。
しかし、数分後には止まったので、何かなぁ??
そう思っていた。
翌朝に、そんな事はすっかり忘れて、会社へ行く途中。。。
何と、渋滞に嵌って直ぐにエンジンが止まった。
何故に??
大パニック!!何とオーバーヒート。
車を、騙し騙し動かして、何とか道路の端まで行き、停車させた。
もう、パニック疲れ。
幸いに、お寺?の駐車場に暫く停めさせてもらう事が出来た。
温度が下がった後に、ラジエターの水をチェック。何と、1リットル程入ったので、点検不足を痛感。
少し遅れて、会社に入った。
問題は解決したように思えた。
その日の帰りは、家までは渋滞も無くスムーズに帰宅。
渋滞が無い分、問題は完全解決したか?
完全に判断は出来ないが、少し安心した。
翌朝は、週末。
彼女のアパートがあるプラカノンに向かった。
スクムビット通りは渋滞も少なく、中心部へ入る手前のソイ62を入ってから高速に乗った。
そして、高速を降りて暫くすると渋滞に入った。
すると、再び!直ぐにガソリンスタンドに回避。
彼女を呼んで、協議すると。。。マックスバリューの敷地に存在する整備工場へ行く事にした。
温度も下がったので、車を走らせると再び上昇。
途中の、知らないアパートの駐車場に回避。
彼女は、整備工場を聞いてくると言って、その場を去った。
すると、アパートの住人の男性が近寄って来た。
事情を知り、色々とボンネットを開けて調べてくれた。
そして、少し詳しい友人が居るとの事で呼んでくれて、2人で調べてくれたが、整備工場へ行った方が良いとのアドバイス。
しかし、B-QuiKではなく、ソイ15の整備工場が良いとの事だった。
暫くすると、彼女が戻って来て、やはりソイ15の整備工場へ行こうと言う。
ここで、話は一致した。
温度も下がり、直行。
オジさんの腕が良いのでしょうね!!
そう思った貴方は4箇所クリック!m(。-_-。)m お願いしますっ!

家に帰って駐車場に停めて車を出ると、フロント部分からファンが回る音がした。
鍵は取り出し、電源は切ったのにだ。
しかし、数分後には止まったので、何かなぁ??
そう思っていた。
翌朝に、そんな事はすっかり忘れて、会社へ行く途中。。。
何と、渋滞に嵌って直ぐにエンジンが止まった。
何故に??
大パニック!!何とオーバーヒート。
車を、騙し騙し動かして、何とか道路の端まで行き、停車させた。
もう、パニック疲れ。
幸いに、お寺?の駐車場に暫く停めさせてもらう事が出来た。
温度が下がった後に、ラジエターの水をチェック。何と、1リットル程入ったので、点検不足を痛感。
少し遅れて、会社に入った。
問題は解決したように思えた。
その日の帰りは、家までは渋滞も無くスムーズに帰宅。
渋滞が無い分、問題は完全解決したか?
完全に判断は出来ないが、少し安心した。
翌朝は、週末。
彼女のアパートがあるプラカノンに向かった。
スクムビット通りは渋滞も少なく、中心部へ入る手前のソイ62を入ってから高速に乗った。
そして、高速を降りて暫くすると渋滞に入った。
すると、再び!直ぐにガソリンスタンドに回避。
彼女を呼んで、協議すると。。。マックスバリューの敷地に存在する整備工場へ行く事にした。
温度も下がったので、車を走らせると再び上昇。
途中の、知らないアパートの駐車場に回避。
彼女は、整備工場を聞いてくると言って、その場を去った。
すると、アパートの住人の男性が近寄って来た。
事情を知り、色々とボンネットを開けて調べてくれた。
そして、少し詳しい友人が居るとの事で呼んでくれて、2人で調べてくれたが、整備工場へ行った方が良いとのアドバイス。
しかし、B-QuiKではなく、ソイ15の整備工場が良いとの事だった。
暫くすると、彼女が戻って来て、やはりソイ15の整備工場へ行こうと言う。
ここで、話は一致した。
温度も下がり、直行。

到着すると、そこは個人経営の小さな整備工場。壁には部品がぶら下がる。
オジちゃんが出て来て、事情を話すと。。。
”プロトンかぁ。。。まぁ夕方には完了するよ”
不安を抱えながら、タクシーでフジスーパーへ。
この時、昼少し前。
そして、15時過ぎに電話が鳴った。到着すると、伝票を渡してくれた。料金は、3080バーツ。
そして、帰宅するも途中は問題無し。
ドキドキの心を抱えながら、今日の月曜日は、いつもより30分早めに出社。温度は、上がらず!!正常を保たれていた。
そして、会社に到着。
整備工場は、グーグルマップを開いても名前も出て来ないマイナーな店。
しかし、キッチリと整備をしてくれた。
感謝!感謝!
ディーラーを失ってから1週間と少し。。。
非常に勉強になりました。
オジちゃんが出て来て、事情を話すと。。。
”プロトンかぁ。。。まぁ夕方には完了するよ”
不安を抱えながら、タクシーでフジスーパーへ。
この時、昼少し前。
そして、15時過ぎに電話が鳴った。到着すると、伝票を渡してくれた。料金は、3080バーツ。
そして、帰宅するも途中は問題無し。
ドキドキの心を抱えながら、今日の月曜日は、いつもより30分早めに出社。温度は、上がらず!!正常を保たれていた。
そして、会社に到着。
整備工場は、グーグルマップを開いても名前も出て来ないマイナーな店。
しかし、キッチリと整備をしてくれた。
感謝!感謝!
ディーラーを失ってから1週間と少し。。。
非常に勉強になりました。
そう思った貴方は4箇所クリック!m(。-_-。)m お願いしますっ!
![]() にほんブログ村 |
| ![]() |
![]() にほんブログ村 |




コメント
コメント一覧 (4)
タイの整備工場はあたりはずれが大きい(ほぼはずれ)と思います。
私も以前の中古車は修理に出してもすぐに壊れるの繰り返しでした。
修理伝票の項目がタイ語で読めないのですが水もれがない時
オーバーヒートはウォーターポンプが動かないか、
サーモスタッドが開かないか により水の循環がされず
起きると思います。 自分は昔、ブルーバードの旧車で
何回かオーバーヒート経験しています。水温計には注意
していました。
渋滞の中で止まると焦っちゃいますよね。
しかし、タイ人なら車を押してくれそうな感じがします。
コメントを有難うございます。
最初にエンジンが止まったのは、出勤時間でありUターンの橋の入り口付近でした。
止まるエンジンを、何度もセルモーターを回し、ハザードを点滅させ端に行きました。
タイ人は、道を開けてくれて非常に助かりました。
冷や汗だらけでした。
コメントを有難うございます。
故障は、ラジエターを冷やすファンモーターです。
後から気が付いたのですが、私の車はエンジンを掛けたと同時にファンが回るのです。
それを、忘れていました。
オーバーヒート時にボンネットを開けるとファンが回っておらず、そこで異常が判りました。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。