この日は歯の治療の日。。。前回に行った際は、日本語を流ちょうに話す院長を予約し、歯の治療箇所を確認して貰い、手順とスケジュールを決めた。
今回は、レントゲンを撮って、虫歯の進行具合を確認し、状況によっては神経を抜くと言う。
院長曰く、恐らく神経は抜く事になるだろうとの事。これが、待合室。
此処に入ると直ぐに、受付の人が来て名前を聞かれる。そして、まずは血圧を測定。
問題無し。
治療する歯は、赤い部分。
詰め物が取れて、暫く放って置いたので、虫歯になった。
冷たい水を飲むと、僅かに痛さが出て来たので、慌てて治療を始めた。待つ事、10分足らずで呼ばれた。
今回は、レントゲンを撮って、虫歯の進行具合を確認し、状況によっては神経を抜くと言う。
院長曰く、恐らく神経は抜く事になるだろうとの事。これが、待合室。
此処に入ると直ぐに、受付の人が来て名前を聞かれる。そして、まずは血圧を測定。
問題無し。

詰め物が取れて、暫く放って置いたので、虫歯になった。
冷たい水を飲むと、僅かに痛さが出て来たので、慌てて治療を始めた。待つ事、10分足らずで呼ばれた。

指定された部屋へ向かった。この歯科医院は、役割分担が細かく決められていて、今日は神経を抜く担当医。女性の歯科医師だった。レントゲンを撮った後に、治療開始。女医さんは最初に、英語で話すかタイ語で話すか聞かれたが、結果的には、”痛かったら手を挙げてください”程度の会話しか無かった。
まずは、顔に口の部分だけ丸く開いた布を掛けられてから、麻酔を注射。
今の麻酔注射は、針を刺した際の痛さは殆ど感じられない。
一旦起こされてうがい。
もう、その時点で、麻酔は効いていた。
その後に、ヤスリの音を鳴らしながら治療。
何度かうがいして、30分以上の治療が続いて、一旦終了。再びレントゲンを撮って、最終確認して終了。麻酔が切れたら痛みが出るかもとの説明を聞く。
まずは、顔に口の部分だけ丸く開いた布を掛けられてから、麻酔を注射。
今の麻酔注射は、針を刺した際の痛さは殆ど感じられない。
一旦起こされてうがい。
もう、その時点で、麻酔は効いていた。
その後に、ヤスリの音を鳴らしながら治療。
何度かうがいして、30分以上の治療が続いて、一旦終了。再びレントゲンを撮って、最終確認して終了。麻酔が切れたら痛みが出るかもとの説明を聞く。

会計を待つ。15分程待っただろうか。。。会計と、次回の予約。結果的には、その後に痛くなることも無く、安心できました。
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コメント
コメント一覧 (2)
4月の初め、2年ぶりに歯石除去で歯医者にいきました。
その際、親知らずに虫歯が見つかりました。
(なぜか親知らずは1本だけ)
奥なので治療は不可、虫歯が進行して痛くなる
前に抜いたほうが良いとのことでしたので
決死の覚悟で抜歯を決心。(抜歯は約50年ぶり)
4/26 抜歯。 麻酔注射から抜歯まで10分。
意外と簡単。
麻酔がきれてからからの痛みを覚悟してましたが
処方薬のおかげで痛みもなく、その晩、ぐっすり。
痛みが出なくて良かったです。
コメントを有難うございます。
正直言って、心臓ドキドキなんです。
若い頃に、痛みの中を耐えて治療した事が頭から離れません。
麻酔が切れた後の痛みもありました。
歯の治療のイメージが取れないのです。
しかし、結果的には殆ど痛みは無く治療できています。
今の技術は凄いと感心しました。
私の奥歯は少なくなりましたが、抜歯されて良かったのではと思います。
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