自身が普段行動する範囲の中で。。。
カオソーイが食べられると知った店で唯一実現していない場所があった。
それが、この場所である。外観を見ると、中はいったいどうなっているのだろうと、興味が湧いてくる。そんな雰囲気の場所。
中に入ると、屋台などが並ぶ街角が屋内に入ったといった雰囲気。
屋台で、食べ物を買ってテーブルで食べるシステム。フードコートの様にカードを使用するシステムではなく現金払い。
この場所に、カオソーイの屋台があるらしいのだけれど、何度か来てみるも、こんな状態なのだ。
布が掛けられて、既に閉店。この時は、昼の13時半。通常ならば、ランチタイム時間は、11時から14時が普通であるにも関わらずだ。
何でだろうか？そう思って調べてみると、或ることが分かった。
何と、この場所のピークは、朝だったのだ。これじゃぁ13時半に閉店は納得。
と言う事で、12時台に来てみた。
駐車場に停めて、カオソーイ屋台に一直線。
開いていた！やったぜ。
オバちゃんに、カオソーイガイを注文。
この、大きな鍋に残っているスープは、あと僅かだけ。
料金を聞いて驚き。何と、45バーツ。
トッピングの野菜は、此処から。
さて、実食！
麺は、薄いタイプの平麺。もちもち感は少ない。
スープは、どちらかと言えば、淡麗であっさりタイプ。
カオソーイが食べられると知った店で唯一実現していない場所があった。
この場所に、カオソーイの屋台があるらしいのだけれど、何度か来てみるも、こんな状態なのだ。
何でだろうか？そう思って調べてみると、或ることが分かった。
と言う事で、12時台に来てみた。
安いとは言え、鶏もも肉が丸々１本入っている。
全て完食。ごちそうさまでした。
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コメント
コメント一覧 (2)
まあ屋台ですから45Bは、妥当な線だと思います。スープは熱かったですか？薄い平めんはコシは強く無いですが、わたし的には他ではなかなか無い、また食べたくなる麺です。従業員や他のタイ人も総じて、鳥肉の骨をまず外し、全体をぐるぐる掻き混ぜて一つの味にしてから食べますが、先ずはスープを一口、薬味を入れて一口、パリパリした揚げ麺の食感を一口、好みの平めんをズルッとすすると数種類の食べ物のように楽しめます。
最近、メーバーンを雇い、外出する以外の昼食は彼女が作ってくれるので、カオソイもカオマンガイも、クイッティアオも残念ながら足が遠のいています。
さてさて、しゅんさんの評価がきになるところですが？笑
しゅん
が
しました
コメントを有難うございます。
私的には、イマイチでした。
麺は、モチモチ感が足りず、スープのコクもイマイチと感じますが、屋台としては価格も十分ですし、全く文句はありません。
個人としては、あと20バーツ程足してでも。。。そんな気分です。
しゅん
が
しました
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