以前に。。。
船でノンタブリーへ行った際も。
延伸されたBTSのカセサート大学駅へ行った際も。
何時かは、行ってみたいと思っていたクレット島。
行くのであれば、是非に公共交通機関を利用して行きたいと考え実行した。今回もグーグルマップを使っての行き方に従ってみた。降りたのは、こんな駅。この駅の近くからバスに乗る。駅周辺の案内をチェック。バス停らしき場所を確認。3番出口を出て歩くと。。。バス停を発見。15分くらい待っただろうか。目的の104番のバスが来たので手を挙げた。目的地を告げるが車掌さんと言葉が通じず、それを見た若者が助けに入ってくれて何とか料金を支払った。新しいバスだったので、快適な乗り心地も、エアコンが寒い。1時間強で、渡し船の乗り場に最も近いバス停で降りた。此処から、少し歩く。そして、こんなソイに入る。
船でノンタブリーへ行った際も。
延伸されたBTSのカセサート大学駅へ行った際も。
何時かは、行ってみたいと思っていたクレット島。
行くのであれば、是非に公共交通機関を利用して行きたいと考え実行した。今回もグーグルマップを使っての行き方に従ってみた。降りたのは、こんな駅。この駅の近くからバスに乗る。駅周辺の案内をチェック。バス停らしき場所を確認。3番出口を出て歩くと。。。バス停を発見。15分くらい待っただろうか。目的の104番のバスが来たので手を挙げた。目的地を告げるが車掌さんと言葉が通じず、それを見た若者が助けに入ってくれて何とか料金を支払った。新しいバスだったので、快適な乗り心地も、エアコンが寒い。1時間強で、渡し船の乗り場に最も近いバス停で降りた。此処から、少し歩く。そして、こんなソイに入る。

このソイを暫く歩く。すると、正面にお寺が見えてきて、突き当りになるが、右斜めの道へ進む。この先の直ぐそこが船の乗り場。
此処では、料金の徴収は無し。
此処では、料金の徴収は無し。

待っている船に乗り込む。向こう岸まで、数分の時間。料金は、クレット島に入った場所で支払う。2バーツ。今回は、島の北側の市場通りの見学のみ。そして、直ぐに入り口が見えた。此処からは、見学。

非常に通路は狭く、人も多く歩きづらい。ただ、売られている商品は非常に面白い。何か所かには、ベンチも置かれた休憩できる場所もある。これは、そこからの景色。猫が多かった印象。もう、市場も終了地点。
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