先日に。。。
 
 バンコクのアートに関連した情報を集めていると、こんな記事を目にした。
 日本語に訳して読んでみると。。。

 チュラロンコン美術応用芸術学部長のブサコーン・ビンタサン博士は次のようにコメントしています。「このプロジェクトは、36年の歯学部歯学部80周年を記念した「CHULAARTTOWN」プロジェクトの一環です。アートは精神を維持するのに役立つものだからです。渋滞によるストレスを軽減 アートは教室だけにあるのではありません。公共の場で働くようになることは、コミュニティに奉仕するための芸術の使用です。そのため、チュラロンコン大学財産局にご協力をお願いし、社会の皆様に幸せをお返しする贈り物として贈ります。スペースを使用して、アーティスト、卒業生、美術学部、歯学部、およびさまざまな高校のアートグループの現在の学生によるアートを作成します。ボランティアに申し込む したがって、出てくる作品はすべての年齢に対応しています。歯科医の歴史を語るテーマで 通行人の歯の健康を改善する 歯科医療の意識を高めるために」
 
 これを読んで、是非に見学へ行ってみよう。
 そう思って、BTSサイアム駅に降りたのだけれど、感激の路地を歩いた後に、再びのアートに期待した。
 実は、以前にもチュラ大界隈のストリートアートを散策している。
 この感激の再来と期待した。
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 この建物の場所は。。。

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 今立っている場所から、少し歩いてソイを右折して歩き進み、アートを楽しみました。
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 まずは、歩道沿いの壁に描かれていたアートです。
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 この絵が、本来自分が目指すソイまで描かれていたのには驚いた。
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 そして、ソイの入り口です。
 左側が、歯学部の敷地です。
 その壁は、長く続くのですが、切れ目なくアートが描かれていました。
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 驚く事に、途中にカタカナが!!
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 日本人の方が描いたのでしょうか。
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 これが、最後のアートでした。
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 その横には、歯学部の門がありました。

 その後に、ユーチューブを確認すると、当時の状況が映し出されていました。
 いやぁ!有難うございました!!
 楽しませて頂きました。

 歯を大事にしましょう!

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