先日にメガバンナーの和成豐から持ち帰ったプーパッポンカリー。。。
本当に衝撃の美味さだった。
それが強烈な印象だったので、BTSプンナウィティ駅下の店へ向かった。 店内飲食が禁止の時期だったので、どうなっているのか不安だった。 しかし、人の動きはあり、持ち帰りを希望すると店内に案内された。 誰も居ない店内のテーブルに通され、メニューチェックするが、目的はプーパッポンカリー。 今回は、ジャンボな蟹肉のプーパッポンカリーを食べてみる事にした。 暫く待って受け取り、帰宅。 そして、食べる日に冷蔵庫から取り出して、少しレンジでチン。 蓋を開けた瞬間に、蟹肉の風味が伝わって来た。 皿に盛り付け。 美味そうですね。。。 付いて来たタレを指ですくい取ってなめると強烈な辛さだったので、少しだけ掛けた。 今夜のビールは、これ。 さて、実食。 少し大袈裟ではありますが、中身は蟹肉だらけ。
その為か、味はあっさり系。
蟹肉の他には野菜も豊富なので、旨味は前回のソフトシェルクラブのプーパッポンカリーに軍配は揚がるかな。。。
しかし、450バーツで食べられる”和成豐”は凄いですね。
たっぷりと蟹肉を食しました。


本当に衝撃の美味さだった。
それが強烈な印象だったので、BTSプンナウィティ駅下の店へ向かった。 店内飲食が禁止の時期だったので、どうなっているのか不安だった。 しかし、人の動きはあり、持ち帰りを希望すると店内に案内された。 誰も居ない店内のテーブルに通され、メニューチェックするが、目的はプーパッポンカリー。 今回は、ジャンボな蟹肉のプーパッポンカリーを食べてみる事にした。 暫く待って受け取り、帰宅。 そして、食べる日に冷蔵庫から取り出して、少しレンジでチン。 蓋を開けた瞬間に、蟹肉の風味が伝わって来た。 皿に盛り付け。 美味そうですね。。。 付いて来たタレを指ですくい取ってなめると強烈な辛さだったので、少しだけ掛けた。 今夜のビールは、これ。 さて、実食。 少し大袈裟ではありますが、中身は蟹肉だらけ。
その為か、味はあっさり系。
蟹肉の他には野菜も豊富なので、旨味は前回のソフトシェルクラブのプーパッポンカリーに軍配は揚がるかな。。。
しかし、450バーツで食べられる”和成豐”は凄いですね。
たっぷりと蟹肉を食しました。





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