今回のREDライン乗車の目的は、もう一つ。。。 初めてタイに来た時に降り立ったドンムアン空港へ行ってみる事。


ランシット駅からは10分程度で到着。 この景色が懐かしいです。
興味を持ったのは、駅からはどう行けるのか?
早速チェック。 改札を通ると、このような入り口があり。。。 どうやら、この道を真っ直ぐ行くようだ。 途中には、数段の階段があり、体が不自由な方々の為の機器も備えていた。 途中から眺めた外の様子。
コンクリートだらけ。 突き当りを左へ行けば国際線ターミナル。 再び、外の眺め。
このターミナルも何度か利用したけれど、当時はバスかタクシーしか無く、大渋滞の中を1時間以上掛けて来た記憶がある。 雨が降っていても、駅からは濡れないで行く事が出来るのが分かったので、帰宅する事に。 そして、出発して直ぐの景色を見て思い出した事。 手前の柱は何か?
(此処からの引用)
当駅を含む北本線ランシット駅以南の区間については、1990年代にBOT方式による鉄道高架化[3]が計画・着工され、当駅構内でも直上高架方式による高架橋構造物が建設されていたが、1997年の同計画中止により建設は中断された。
これだったかな?
昔にもドンムアン空港行きの鉄道開発が進められていたのだけれど、アジアン危機でストップされて以来、柱だけ残っているんだね。。。
懐かしい旅でもありました。



興味を持ったのは、駅からはどう行けるのか?
早速チェック。 改札を通ると、このような入り口があり。。。 どうやら、この道を真っ直ぐ行くようだ。 途中には、数段の階段があり、体が不自由な方々の為の機器も備えていた。 途中から眺めた外の様子。
コンクリートだらけ。 突き当りを左へ行けば国際線ターミナル。 再び、外の眺め。
このターミナルも何度か利用したけれど、当時はバスかタクシーしか無く、大渋滞の中を1時間以上掛けて来た記憶がある。 雨が降っていても、駅からは濡れないで行く事が出来るのが分かったので、帰宅する事に。 そして、出発して直ぐの景色を見て思い出した事。 手前の柱は何か?
(此処からの引用)
当駅を含む北本線ランシット駅以南の区間については、1990年代にBOT方式による鉄道高架化[3]が計画・着工され、当駅構内でも直上高架方式による高架橋構造物が建設されていたが、1997年の同計画中止により建設は中断された。
これだったかな?
昔にもドンムアン空港行きの鉄道開発が進められていたのだけれど、アジアン危機でストップされて以来、柱だけ残っているんだね。。。
懐かしい旅でもありました。





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