先日は。。。 インパクトアリーナで開催されている、バンコクインターナショナルモーターショーを見学するために、MRTチャトチャック公園駅の3番出口へやって来ました。 そのすぐ近くには、インパクトアリーナ行きのロットゥーが停車してますし、運転手が声をかけてきます。
片道料金は36バーツでした。
満席になるまで出発しません。
約15分程待ったでしょうか。。。出発しました。 約40分程度で到着しました。
来た目的は、購入希望などは全く無く、単に雰囲気に浸りたい気分です。 入場券は、100バーツ。 こんなメーカーが出展しています。 開場は、20時ですが、10分前には大勢の方々が詰めかけていました。 そして、オープンです。 まずは、一番奥に在る2輪車コーナーから出発です。 自身が高校生の頃は、暴走族が盛んな頃で、ナナハンと呼ばれていた、750ccのバイクが人気でした。 懐かしいですね。
英国のメーカーです。 車のコーナーは、こんな車からスタートでした。 今回も、中国メーカーが数社参加してました。 タイでは、結構いすゞ車が多いですね。
この時も、結構なお客さんが値段交渉をしていました。 個人的には、スズキのデザインが好きです。 今回も、電気自動車の展示が多かったです。
タイでは、公共バスのEV化が進んでますので、関心の高さが伺えます。 仮に、自身が若者だったなら!!
この車に興味を持ったかもしれません。
スバル車です。 若い頃は、クーペが好きだったんです。 会場は非常に広かったのですが、エアコンも効いていて楽しい散策が出来ました。




片道料金は36バーツでした。
満席になるまで出発しません。
約15分程待ったでしょうか。。。出発しました。 約40分程度で到着しました。
来た目的は、購入希望などは全く無く、単に雰囲気に浸りたい気分です。 入場券は、100バーツ。 こんなメーカーが出展しています。 開場は、20時ですが、10分前には大勢の方々が詰めかけていました。 そして、オープンです。 まずは、一番奥に在る2輪車コーナーから出発です。 自身が高校生の頃は、暴走族が盛んな頃で、ナナハンと呼ばれていた、750ccのバイクが人気でした。 懐かしいですね。
英国のメーカーです。 車のコーナーは、こんな車からスタートでした。 今回も、中国メーカーが数社参加してました。 タイでは、結構いすゞ車が多いですね。
この時も、結構なお客さんが値段交渉をしていました。 個人的には、スズキのデザインが好きです。 今回も、電気自動車の展示が多かったです。
タイでは、公共バスのEV化が進んでますので、関心の高さが伺えます。 仮に、自身が若者だったなら!!
この車に興味を持ったかもしれません。
スバル車です。 若い頃は、クーペが好きだったんです。 会場は非常に広かったのですが、エアコンも効いていて楽しい散策が出来ました。






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