展望台を出てからは。。。 対岸にあるバゴダへ行ってみようと思います。
なので、渡し船の船着き場を目指します。 場所は、生鮮市場の中にあります。 さて!向かいましょう。 嬉しい事に、出口はエスカレーターでした。 こんな歩道をひたすら歩きます。 左側に、こんなものが見えたら、真正面が入り口です。 此処を真っ直ぐ進みます。 こんな入り口がありますので、入ってから直ぐに左側へ行くと。。。 船着き場への入り口があります。
此処で、6バーツを支払います。 待つ事、5分程度で到着です。 途中に島があって、その先に船着き場があります。 到着です。 さて!行ってみましょう。 橋を渡った先には、市場のような場所があります。 そこを抜けてからは、右側へ向かいます。 ローカル感満載の路地を進んで行きます。 そこにパゴダが現れるのです。 伝統があるのでしょうね。
このサイトから引用させていただくと。
地元の人々の間ではチェディ・クラーンナーム(水中の仏塔)として知られる、タイ湾に浮かぶ白い仏塔。サムットプラカーン県は、チャオプラヤー川が海に合流する河口に位置していて、貿易が盛んだったアユタヤ時代からバンコク王朝中期まで、重要な港町として発展しました。
そうなんだぁ。。。と思いながら眺めました。 ここから、対岸を眺めると。。。 綺麗ですね。
ただ、この日は残念ながら曇り空。
いつか、快晴の時に再びやって来たいと思います。





なので、渡し船の船着き場を目指します。 場所は、生鮮市場の中にあります。 さて!向かいましょう。 嬉しい事に、出口はエスカレーターでした。 こんな歩道をひたすら歩きます。 左側に、こんなものが見えたら、真正面が入り口です。 此処を真っ直ぐ進みます。 こんな入り口がありますので、入ってから直ぐに左側へ行くと。。。 船着き場への入り口があります。
此処で、6バーツを支払います。 待つ事、5分程度で到着です。
そこから暫くは船旅です。
このサイトから引用させていただくと。
地元の人々の間ではチェディ・クラーンナーム(水中の仏塔)として知られる、タイ湾に浮かぶ白い仏塔。サムットプラカーン県は、チャオプラヤー川が海に合流する河口に位置していて、貿易が盛んだったアユタヤ時代からバンコク王朝中期まで、重要な港町として発展しました。
そうなんだぁ。。。と思いながら眺めました。 ここから、対岸を眺めると。。。 綺麗ですね。
ただ、この日は残念ながら曇り空。
いつか、快晴の時に再びやって来たいと思います。







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