引っ越しを機に捨てた物の中には。。。

アイロンがあった。

随分と古かったと言った理由もあったのだが、スチームアイロンに買い変えたかったのだ。

何故にアイロンを使う??

ワイシャツやスラックスなどは、クリーニング屋に出すのだが、普段着は自分で洗う。

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洗濯機も引っ越しの際に購入しガンガン活躍しているのだ。

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サービスで、何故か扇風機も付いて来た。

さて!
俺が外に出る際に着るポロシャツやジーパンであるが、日本で1人暮らししている時にはアイロンなど掛けなかった。

洗い晒しの服を着るというのが、チョット洒落ているとも感じていたぐらいである。

ところが!
タイに来てから変わったのだ。

洗い晒しの服を着て、馴染みの店へ行って、女性店員と話す機会があったりすると。。。

”奥さん居ないの?”
と!聞かれる事があり、理由を聞くと、シャツにアイロンがかかって無いと指摘されるのだ。

流石に、言われる事が多くなると、自身でアイロンを掛ける習慣を付けた。
よくよく周囲のタイ人を観察して見ると、確かに若者であってもシャツがパリッとしている。

下手するとTシャツまでもパリッ!

ポロシャツを、クリーニングに出す??
何故かその気にならない。

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それで買ったスチームアイロン。。。
恐ろしい事に、非常に滑りが悪い。

従って、片手で押えてアイロンを掛ける事になるので、往復出来ないのだ。
左端を左手で抑えてアイロンを左から右へ滑らせ、そのまま右から左へ持って来る事が出来ないのだ!!

クシャっとなる。

そんなアイロンって有り得る???

底に何か付着したかと見ても、何も無し。
だいたいコットンにアイロン掛けしてる訳だから普通は何も付着しないのだ。

では、別のを購入しようとも、何を買ったら良いの??

まぁ。。。
仕方が無いので。。。

コンドーの1階にあるクリーニング屋へ当面はポロシャツも出す事にした。

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期限無しの洗濯物50枚で1000バーツの店。
サービスで、この間に1枚だけ掛け布団の洗濯をしてくれる。

また、こんな店もある。

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24時間営業なのだが、指定のロッカーに洗濯物を入れておくと、指定日に出来上がっているとの事。
1枚30バーツ。

ドライクリーニングもあるようです。
しかし、物によって価格は違う。

まぁ。。。
敷地を出れば、まだまだ安いクリーニング屋はいっぱい存在するであろう。
タイは、クリーニング屋とヘアーカット屋はメチャクチャ多いのだ。

しかし、この滑らないアイロンは、勿体ないけど捨てるしかないな。。。

古くて捨てたアイロンはフィリップ社製だったので、それを買おうと思う。

悔しいけど。

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