コメント一覧 (4)

1. • 1. makandat
   • 2014年05月31日 07:47
   • はじめてタイに行ったのは、まだドンムアン空港まで高速道路が開通してない頃でした。
     空港からバンコクまでガイドの車で行きましたが、途中、黒焦げの車を２～３台見ました。
     そのころは、歩道橋がなくて広い道路を渡るのは、非常に危険でした。
     高速道路を徒歩で横切るのといっしょでした。
     そのころに比べていくらかはマシになった気はします。
     
2. • 2. あみん (hgn)
   • 2014年05月31日 22:58
   • 　私にとっては、日本でよりも、はるかに生活している時間が短いタイ。それでも1/4世紀にわたってタイと関係してきた私は、考えてみるとタイでは何度か交通事故に遭っています。日本では、追突が一度だけ？　
     　小さいのは、乗ってるクルマが軽くオカマ掘られたり、こっちにバイクが突っ込んできたり。大きいのでは、乗っていたクルマがクラッシュして、救急車で病院に送り込まれたこともありました。ベルトしていたので、打撲くらいで済みましたけれど。
     　こうやってみると、やはり、タイは事故の確率が高いのでしょうね。
     　去年まで長らくタイでは運転していなかったのも、無意識にそういうことを感じていたからなのかもしれません。
     　しゅんさんはご自分で運転なさっているのですから、より一層のご注意を。もちろん日本でも貰い事故はあるのですが、タイではその確率が異様に高いですからね。
     　
     
3. • 3. しゅん
   • 2014年06月01日 20:28
   • makandat さんへ
     コメントを有難うございます。
     あの頃は、オンボロ車が多かった時代だった事も有るのではないでしょうか。
     道路のわきを流れるドブ川に突っ込んだ車も多かったですね。
     今は、まだマシですね。
     
4. • 4. しゅん
   • 2014年06月01日 20:34
   • あみん (hgn) さんへ
     コメントを有難うございます。
     昔に、コツンとではありますが、飲酒運転でオカマ事故を経験しました。
     それ以降、猛省し夜は運転しないと誓いました。
     普段の運転も非常に慎重です。
     事故確率は高いと思いますし、誘発して来る車への対応も必要です。
     家に帰るとグッタリする事もあります。