警察署とカシコン銀行へ行った翌日。。。
朝は、会社に出向いて午前中は仕事。
午後一で、向かった先は!

運転免許センター。
昨年の11月に更新したばかりの運転免許証の再発行の申請に来た。
どう対応すればよいか、全く不明。
事前知識も無し。
警察の紛失証明書は必要無しとの情報はあったが、念の為に持参。
タイの場合は、何が待ち受けているか判らないと思った方が良し。

入り口を入って直ぐの受付に聞くと、パスポートとワークパミットのコピーを持って来いと言う。

原本を持って、奥のコピー屋へ行く。
2冊を渡すと何も会話も無く、必要なページをコピーしてくれた。
全部で5枚。
5バーツ。
それを持って、再び受付へ行く。
すると、1枚の申請書のような紙を取り出しながら、俺に問いかけて来た。
”警察署の書類は無いのか??”
有りますと、答えると、申請書を引っ込めた。
何と!確かに警察署の資料は無くても運転免許証は発行されるかもしれないが、少なくとも!
ここでは、警察署の資料は役に立つ事が判った。
コピーに加えて、それを持参して8番の窓口へ行けと言う。

ここで、コピー全てに自身のサインを記入。
実際のパスポートとワークパミットも渡す。

直ぐに、パスポートとワークパミットは返還され、整理番号も受け取った。
そして、1時間程待ったろうか。
俺の名前が呼ばれた。

資料を渡された。

そして、料金の支払い。
205バーツ(だったと思う)

ふと、順番待ちの番号を見ると、まだ250番を超えたばかり。
椅子に座って、待つも番号が動かないのだ!
ピクリとも動かない。
え??
その訳は、場内アナウンスで判った。

この時は、とにかく混雑。
免許証発行の部屋に入る順番待ちはボードではなくマイクを使っての案内に変っていたのだ。
”381番から390番までの方はお入りください”
そう呼ばれたのは2時半手前。

何とか、ゲット!
時計を見ると、2時半を少し過ぎた頃。
まだ間に合う!
銀行の閉店時間まで、1時間近く。
バンコク銀行へ行こう!!

再びバンナー方面へと向かい、銀行が入居するビルに到着したのが、15時。

事情を、説明すると。。。
”警察署で証明書作ってもらいましたか?”
何と、カシコン銀行では不要であった資料が、ここでは必要らしいのだ。
当然、持参してきているので、パスポートとワークパミットと銀行手帳を渡す。

必要なページをコピーして来て、全てに俺のサインを記入。
じーーーっと待つ。

完成。
万歳!!
”手数料はいくらですか?”
そう聞くと。。。
”フリーで~す!”
だと!
同じ銀行でも、システムは違うのだ。
最後に!
財布を買いたい。

これが、紛失した財布である。
オンヌット時代に、駅近くで買った。
手触りが良く、適度に柔らかくて非常に気に入っていた財布である。
銀行近くには、セントラルバンナーがあるので寄って見た。

紳士用の階に行ってみたが、気に入らない。
そして、テナントを見て歩くとビックリ!!

何気なく寄って見てみると。。。

多少色は異なるが、メーカーも形も一緒を発見!
何と言う偶然であろうか!
失った物が返って来た気分である。
財布に向かって。。。
”申し訳ない。もう二度と無くしません”
そう誓いました。
反省しています!!
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午後一で、向かった先は!

運転免許センター。
昨年の11月に更新したばかりの運転免許証の再発行の申請に来た。
どう対応すればよいか、全く不明。
事前知識も無し。
警察の紛失証明書は必要無しとの情報はあったが、念の為に持参。
タイの場合は、何が待ち受けているか判らないと思った方が良し。

入り口を入って直ぐの受付に聞くと、パスポートとワークパミットのコピーを持って来いと言う。

原本を持って、奥のコピー屋へ行く。
2冊を渡すと何も会話も無く、必要なページをコピーしてくれた。
全部で5枚。
5バーツ。
それを持って、再び受付へ行く。
すると、1枚の申請書のような紙を取り出しながら、俺に問いかけて来た。
”警察署の書類は無いのか??”
有りますと、答えると、申請書を引っ込めた。
何と!確かに警察署の資料は無くても運転免許証は発行されるかもしれないが、少なくとも!
ここでは、警察署の資料は役に立つ事が判った。
コピーに加えて、それを持参して8番の窓口へ行けと言う。

ここで、コピー全てに自身のサインを記入。
実際のパスポートとワークパミットも渡す。

直ぐに、パスポートとワークパミットは返還され、整理番号も受け取った。
そして、1時間程待ったろうか。
俺の名前が呼ばれた。

資料を渡された。

そして、料金の支払い。
205バーツ(だったと思う)

ふと、順番待ちの番号を見ると、まだ250番を超えたばかり。
椅子に座って、待つも番号が動かないのだ!
ピクリとも動かない。
え??
その訳は、場内アナウンスで判った。

この時は、とにかく混雑。
免許証発行の部屋に入る順番待ちはボードではなくマイクを使っての案内に変っていたのだ。
”381番から390番までの方はお入りください”
そう呼ばれたのは2時半手前。

何とか、ゲット!
時計を見ると、2時半を少し過ぎた頃。
まだ間に合う!
銀行の閉店時間まで、1時間近く。
バンコク銀行へ行こう!!

再びバンナー方面へと向かい、銀行が入居するビルに到着したのが、15時。

事情を、説明すると。。。
”警察署で証明書作ってもらいましたか?”
何と、カシコン銀行では不要であった資料が、ここでは必要らしいのだ。
当然、持参してきているので、パスポートとワークパミットと銀行手帳を渡す。

必要なページをコピーして来て、全てに俺のサインを記入。
じーーーっと待つ。

完成。
万歳!!
”手数料はいくらですか?”
そう聞くと。。。
”フリーで~す!”
だと!
同じ銀行でも、システムは違うのだ。
最後に!
財布を買いたい。

これが、紛失した財布である。
オンヌット時代に、駅近くで買った。
手触りが良く、適度に柔らかくて非常に気に入っていた財布である。
銀行近くには、セントラルバンナーがあるので寄って見た。

紳士用の階に行ってみたが、気に入らない。
そして、テナントを見て歩くとビックリ!!

何気なく寄って見てみると。。。

多少色は異なるが、メーカーも形も一緒を発見!
何と言う偶然であろうか!
失った物が返って来た気分である。
財布に向かって。。。
”申し訳ない。もう二度と無くしません”
そう誓いました。
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コメント
コメント一覧 (2)
わたしもカンガルーマークの財布持ってます。Pracoって書いてあるやつです。書かれてるとおり、やわらかくて、おまけにいい匂いまでするので気に入ってます。二代目のカンガルーと末永くお付き合いできるといいですね。
コメント有難うございます。
いやぁ~偶然って有るんですね。
3階の紳士コーナーでは、気に入るのが無くて、1階まで降りたんです。
そして、最初に入ったテナントで見つけました。
以前のは、3年前に買いました。
500バーツでした。
今回は、1100バーツ。
感激だったので、言い値で買いました。
本当に、このカンガルーが大好きです。
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